お葬式の行進を待つ子供たち・・
2008年01月
お葬式の行進を待つ子供たち・・
メイン通りを行進する葬儀のパレード・・
野辺への送りに向かうの葬儀の神輿・・
神輿の高い所 右側に人が座っていますね・
屋外に造られた葬儀の神輿飾り・・
追伸 この動物は「牛」だそうです・
本祭壇の脇の祭壇・・
喪主の家の敷地内で葬儀を待つ人々・・
お葬式の執り行われる民家の門・・
入り口横の通路に陣取る楽隊・・
沢山の貢物を持ち寄る・・
大きな貢物も難なく頭に載せて運んでいます・・
お弁当を配っています 僕も一つ戴けました・
御餅・餅米ご飯・お漬物などが入っていました・・
ご長老が登場されました・・
頭に載せて供え物を運んでいます・・
一つのコーナーでは影絵師たちが何かを物語っていました・・
多分お米の稲でしょう 捧げています・・
長老の祈りと儀式・・
葬儀の敬虔な祈り・・
左の人の手に持つ舟の旗が インドネシアの国旗・・
家内の儀式も終わり 供物も葬儀の列に・・
絢爛豪華・? カラフルなお葬式の飾り・
このアト 行列は野辺の送り(これらの飾り物を全部燃しに・)場に往くと聞きました・・
いつの選挙でも野党は
今回こそ「政権逆転のチャンスです!」
と言ってるが 本気なのかどうかが疑わしい・
何故なら毎回各野党はお互いの推薦の候補者を立てて票の取り合いをして自滅している・
与党は元々 犬猿の仲の自民・公明が連立候補を立てるか
或いは自民が出馬すれば公明は立候補しないで当選を確実にしている
野党も連立候補を一人に絞れば楽勝なのだがソレをしない・
野党は総得票数は圧倒的に多いのだから連立候補を立てれば必ず勝てる!!
と言うコトが判っていて同じ惨敗結果を繰り返し過半数割れである・
勘ぐると初めから与野党馴れ合いの選挙なのかと・
毎回付き合わされている国民は馬鹿を見ているのである
と考えると阿呆らしくて選挙に行けないよね~
今年も賑やか 今宮戎の外店も美しく飾られています・・
一つひとつ ユックリ見ると面白い絵馬・・
本殿西側も福を求めての賑わい・・
福娘さんに福笹の飾りを付けて貰う・
商売繁盛・家内安全・健康祈願・頼みごと何でも叶う・・
福娘さんの金色の烏帽子は ヤハリご利益が有りそう 可愛いですね・・
今宮えびす 大奮闘の福娘さん・・
福耳なのに戎さんは耳が遠いらしい・ この本殿の裏に回って戸をドンドン叩き
「戎っさ~ん! 今年も宜ろしゅう頼のんまっせ~っ!」
と怒鳴らなあきまへんで~
福娘さん やっと撮れました~
相変わらずの賑わい・ このアト入場制限までの人出になりました・・
2008/1/10日
今年は笹が邪魔してナカナカよい写真が撮れませんでした・
福娘さんに笹飾りを付けてもらって商売繁盛 その為の祭礼なんだから当たり前だよね~
2008 十日戎 今宮神社に行きました・・
バリでよく見かけたトカゲ(ヤモリ)の大形
トッケイ が天井に貼り付いている
夜中によく鳴き声を聴く・
啼き声は ささら を鳴らしたようで
バリのお土産で そっくりな音を出す楽器がある・・
かってのメングウィ王国の国寺 タマン・アユン寺院にて・・
寺院のメイン通り・ 通常この寺院は無人らしい・・
左右対称の石彫りだが欠損が見受けられる 1634年の作品らしい・・
寺院内の見学は有料ですが此の門から中には入れなかった・?
ガルーダ・インドネシア航空のシンボルマーク ガルーダの神
↓ にも up しましたが 此処 タマン・アユン寺院の石像でした・・
バリで最も美しい寺院と謂われる バリで二番目に大きな寺院・
これらの塔はメルと呼ばれている・・
バロンの一種だろうか・?
バリで二番目に大きな湖 ブラタン湖畔・・
何かの祭りごとが行なわれていた・・
創立は 1633年と言われている 数ある塔の一つ・・
湖の涼しい木陰で休む人たち・・
村から出てきたお祭りの行列・・
お祭りの行列 何のお祭りだか判らなかった・・
祭壇に載せられた捧げ物・・
寺院での何らかのお祭りでの音楽隊・
ノンビリと祭礼が続く・・
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