糠平(ぬかびら)温泉・三国峠 層雲峡 大雪山系付近図・
2007年06月
糠平(ぬかびら)温泉・三国峠 層雲峡 大雪山系付近図・
三国峠より南南西の山系を望む・・
この三国峠は北海道の国道での一番高所に在る峠
峠のトンネルを抜けて層雲峡に向かう
峠からは目の前にニペソツ山・ウペペサンケ山など
大雪山系の一部のの美しい稜線が広がります
日本各地に三国峠の名があるが
この峠の名は旧十勝国・石狩国・北見国の境界に在るから名付けられた・
三国峠から ウペペサンケ山 1.835m
三国峠からの眺め・・ ニペソツ山 2.013m
車窓より その4 三国峠へ高度を上げていきます・
車窓より その3 ・・
バスガイドさんが オッパイの様なお山が見えますよね・
と言ってました・ ^ ^ ・
車窓より その2・・
車窓より その1 ・・
在りし日は林業で賑わった JR 士幌線十勝三股付近・・
士幌線終点十勝三股付近の今・・
士幌線は北海道の中央部、帯広から北に十勝平野を北上し糠平、十勝三股を結んでいたローカル線である。1925年(大正14年)12月10日帯広・士幌間の開通を皮切りに、翌年7月10日には上士幌まで、1935年(昭和10年)11月26日には清水谷、1937年(昭和12年)9月26日には糠平まで開通している。その後1939年(昭和14年)11月19日に十勝三股へ達している。鉄道敷設法(大正11年制定)ではさらに上川まで計画されていたが実際に着工されることはなかった。
(記事 廃線の記録と記憶 より)
↓ My 画像の橋梁を走る在りし日の士幌線・
この画像は http://www3.ocn.ne.jp/~arch/outline.htm
NPO ひがし大雪アーチ橋友の会より
(士幌線の画像がたくさん見れます・)
糠平温泉をアトにしました・
士幌線 (廃線)に橋梁をバスの車窓から・・
糠平温泉の広場から見える山は・ニソペツ山か (2013m) ・?
再び糠平小学校の台地に戻ることにしました・
朝食が待っています・・
小さな落差がありました・・
朝日を浴びる熊笹・・
酸素オゾンがイッパイ・・
小橋の上から・・
糠平温泉の小学校の横の谷に下りてみました・・
裏山を少し登りました 朝日がついてきます・
糠平の朝・・
森林に朝日の空気が心地よい・・
大雪山系の東 人造湖の畔の糠平(ぬかびら)温泉の早朝・・
糠平温泉で朝を迎えました・・
糠平 (ぬかひら) 温泉への道にて・・
間もなく糠平(ぬかびら)温泉・・
足寄から上士幌に向かう・
車窓よりのスカイライン・・
足寄への R241 は快適な道路です・
何たって足寄は例の代議士さんの地元ですから・・
阿寒湖より R241 を足寄川に沿って足寄に夕日に向かって進みます・・
釧路湿原より 0R24 を阿寒かわに沿って遡り
阿寒湖に戻り糠平(ぬかびら)温泉に向かいます・・
見えているのは雌阿寒岳・・
釧路湿原のスカイライン・・
斜陽の射す釧路湿原のスカイライン・・
展望台より釧路湿原を望む・・
釧路湿原に到着 湿原の遊歩道・・
東北海道(道東)のグーグル画像・
風連湖 厚岸などが見える・・
風連湖 厚岸などが見える・・
厚岸の西の外れ太平洋の厚岸湾海岸線・・
霧多布湿原をアトに釧路湿原に向かう・・
厚岸の西 湯沸岬の近くに在る 霧多布湿原の遊歩道・・
霧多布湿原に到着・・
風連湖で見た素敵な釧路ナンバーのワーゲン・・
風連湖ともお別れ・・
風連湖で昼食・・
納沙布半島のトーサムポロ沼の一部・・
岬の北岸道路を走る・・
ノサップ岬からの帰り 再び根室市外に向かう・・
冬にも訪れたい ノサップ岬・・
ノサップ岬灯台付近からのカモメの島・・
日本最東端ノサップ岬の灯台・・
鴎の舞う小島・・
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