
NHK ラジオ深夜便 今日の誕生花と花言葉 5月26日
キンギョソウ(金魚草・ゴマノハグサ科)
花言葉 : 欲望・清純な心・胡麻葉草(ごまのはぐさ)科。
・学名 Antirrhinum majus
Antirrhinum : キンギョソウ属
majus : 巨大な、より大きい
Antirrhinum はギリシャ語で
「鼻に似た」の意味あり。花の形から。
・地中海沿岸原産。江戸時代後半に日本に渡来。
・春の南房総ではたくさん温室栽培される。
・花が金魚のおちょぼ口に似ているところから
この名前になったらしい。
または、波打つような花びらが金魚の尾びれに
似ているところから。
・種子からは良質の油がとれる。
・英語では「スナップドラゴン」と呼ぶ。
ミツバチが花の中に入って蜜を吸う様子を、
ミツバチがドラゴン(竜)に飲み込まれて
いるような姿になぞらえて表現した。
(スナップ = かみつく)
・似ている花へのリンク グラジオラス ルピナス カルセオラリア ネメシア
・「金魚」シリーズ 金魚草 姫金魚草(リナリア) 金魚の木
季節の花 300 より 画像も
南ヨーロッパ原産 花冠は上下2唇で 摘まむと金魚の口のように
開閉するのも面白い 一年草として切花用に栽培される (広辞苑)

今日の誕生花と花言葉 5月25日
カスミソウ(霞草・ナデシコ科)
花言葉 : 清い心・思えば思われる
・撫子(なでしこ)科。
・学名 Gypsophila elegans
Gypsophila : ジプソフィラ属
elegans : 優美な、風雅な
Gypsophila は、ギリシャ語の
「gypsos(石灰)+ philein(好む)」が
語源。 石灰質の土地によく生える性質から。
・中央アジア原産。
・春から夏の間、かすみをかけたような
無数の白い小花を咲かせる。
花びらが大輪のタイプのものもある。
・主に切花として利用され、結婚式の披露宴の
テーブルなどによく飾られる。
・別名「ベビーズブレス」(赤ちゃんの吐息)。
素晴らしいネーミング♪
・似ている花へのリンク
雪柳 蜆花 小手毬 白玉星草
季節の花 300 より 画像も
花束の添え物として使われたりしますが,
花壇に大きな株があると素晴らしい景観を提供してくれます。
春霞のように見えます。
八重は 厳密に言うとシュッコンカスミソウ(宿根霞草)
(学名:Gypsophila paniculata)らしいです。
毎年,同じ所に咲いているので間違いないと思います。
単にカスミソウというと,一重のもののようです。
群馬大学 青木教授 HP より
コーカサス 小アジア
(地中海とエーゲ海・黒海に挟まれた西アジアの半島地域) 原産
普通一年生ですが 多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布する
(広辞苑)

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